海賊とよばれた男 上・下  百田尚樹 2016/02/01

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海賊と呼ばれた男

映画にもなりました!
https://youtu.be/03va5qDFyzY

上 P.22
「馬鹿者!店員は家族と同然である。社歴の浅い深井は関係ない。君たちは家が苦しくなったら、幼い家族を切り捨てるのか」
上 P.51
「融資が受けられないのは、なぜなのかわかるか」「違う!君の真心が足りないからだ。至誠天に通じると言う。君が本当にラジオ修理の事業に命をかけて取り組む気概があるならば、そしてその事業に利益が出ると言う信念があれば、その想いは必ず伝わる。そうではないか」
上 P.263
「国岡商店が軽油の備蓄を増やしたのは投機のためではない。消費者に安定供給するためではないか。今後、二度といやしいことを言うな」

どこまでが本当で、どこからがフィクションなのかの判別はつきませんが、全編にわたって私の心を動かしてくれました。労使と言う言葉もあまり好きではなかったのですが、この本を読んでその気持ちはさらに強まりました。

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