年金32年間滞納 大阪国税局が1億円を強制徴収

年金事務所は国税局に徴収を委任することも可能ですが、
事例のニュースがございましたので、共有いたします。

以下引用==
32年間にわたり厚生年金を滞納していたタクシー会社に対し、大阪国税局が、およそ1億円を強制徴収していたことがわかりました。

関係者によりますと、大阪府泉佐野市の「泉陽タクシー」は、1984年から32年間にわたり、厚生年金保険料およそ2億円を滞納していました。日本年金機構が売上金などを差し押さえましたが、滞納額を回収できなかったため、おととし2月、厚生労働省が、より強い権限を持つ大阪国税局に強制徴収を委任したということです。国税局は、タクシー会社の14の預金口座や車24台などを差し押さえ、また、不動産を公売にかけるなどして、1年間で、およそ1億円を回収しました。厚生労働省では2010年から、財産隠ぺいなどの恐れがある悪質な案件について、国税局へ徴収を委任する制度を設けていて、2016年度までに100件の委任があったということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00010001-asahibc-l27