無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め

「これは非正規労働者に対するジェノサイドだ」――。雇用の現場でいま、そんな怒りが広がっている。今年4月から、パートやアルバイト、契約社員といった有期契約労働者が通算5年を超えて契約更新した場合、期間に定めのない無期雇用への転換を求めることができるようになった。ところが、この「無期転換ルール」のスタートを前に、各地で「無期転換逃れ」とみられる雇い止めが相次いでいるのだ。「非正規労働者が安心して働き続けられるように」という制度の目的とは真逆の事態。その現場を歩いた。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6286194

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無期転換ルールとは、
有期雇用でも5年を超えると無期への転換を求めることができるという制度で、
無期への転換とならないようにするためには、
5年を経過する前に雇い止めをするか、6か月間のクーリング期間を設ける必要があります。

そもそも有期雇用社員のメリットは
会社にとって になりますが、雇用の調整弁です

忙しい時も暇な時もある会社にとって増えすぎる労働力は人件費の増大につながります。
調整弁としての非正規雇用を活用するのが企業にとってもメリットです。

ただ、非正規雇用の方はあくまで一時的な雇用であるため
長期継続的な発展的な労働を求める場合は適しません。

非正規雇用の方が多い職場と言えば、製造ラインが真っ先に思いつきます。

円高や原材料高の口頭で非常に大きな影響を受けやすい会社にとっては
無期への切り替えが企業にとって大きなリスクになる場合もあるでしょう。

私は、これらのニュースで常に会社が悪者のように報じられるのはいかがなものかと思います。