平成30年版の自殺対策白書を公表(厚労省)

 厚生労働省から、平成30年6月19日に閣議決定された「平成30年版の自殺対策白書」が公表されました。

 これによると、平成29年の自殺者数は2万1,321人(前年比576人減)で、8年連続の減少となっています。

 また、人口10万人あたりの自殺者数は16.8人(同0.5人減)となっていますが、他の先進国と比べると高い水準といえます。

 自殺者数は減ってはいるものの、国際的にみると、さらに改善が必要という感じですね。

 現在、政府は、平成29年7月に策定された「自殺総合対策大綱」に明記された数値目標、「今後10年間で、先進諸国の現在の水準まで減少することを目指し、自殺死亡率を平成27年比で30%以上減少」を達成すべく、その大綱を中心に、総合的な自殺対策を講じているところです。

 その数値目標は、是非達成してほしいですね。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
平成30年版自殺対策白書