経営不振の土木工事業者を送検 松山労基署

愛媛・松山労働基準監督署は、労働者3人に対して賃金を支払わなかったとして、建設土木工事業の㈱ネクストステージ(愛媛県松山市)と同社代表取締役社長を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で松山地検に書類送検した。

 同社は平成29年5~7月、経営不振を理由に労働者3人の定期賃金を一切支払わなかった疑い。不払い総額は140万2000円だった。29年7月10日をもって事業活動を停止している。

 労働者から労基署に寄せられた相談が捜査の端緒となった。

【平成30年6月6日送検】

今回のケースは事業活動が停止されていますが、
給与の未払いは監督署比較的迅速に行動します。

特に、残業代以外の本給の不払いについては数か月の対応であっても
すぐに呼び出しが行われることが多いです。

ただ、エリアによってもそのあたりの間隔が結構異なりますので、何とも言えない部分もあります。

property

さすがに、
不払いをする事業所とかかわることはあまりありませんが、
残業代の未払いはやはりまだ見受けられます。

気を付けたいところです。