特別教育不実施 建設業者を書類送検 安芸労基署

 高知・安芸労働基準監督署は、足場組立てに関する特別教育をしていなかったとして、建設業の㈱石川建工(高知県高知市)と同社取締役現場責任者を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の疑いで高知地検に書類送検した。

 平成29年9月、高知県香南市の体育館で吊り天井の改修工事をしていたところ、足場の組立て作業に従事していた関係請負事業者の労働者(21歳男性)が墜落、死亡する労働災害が発生した。同社は、安衛法で義務付けられている足場の組立て作業に関する特別教育を実施していなかった。

 また、実態として被災者を派遣労働者として使用していたと認められたため、労働者派遣法第45条(労働安全衛生法の適用に関する特例等)にも違反していたとした。

建設系は一つのミスが死亡事故につながる可能性があります。
足場作業は未定てその危険性はわかります。
が、あくまで私は素人目線。

もしかするとそれほど危険がないと現場では判断されることもあるかもしれません。

しかしながら、
万が一、百万が一があるのであれば、
それは事業主としてきちんと対処しなければ
それが現実となった時の責任は計り知れません。

企業責任があるとお伝えすると
損害賠償保険に加入されるお客様もいらっしゃいますが、
確かにそれも大切ですが、
事業主責任をどのように全うしていくかを検討することも大切です。
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