断続的に賃金不払い パートら6人に総額100万円 小諸労基署・送検

断続的に賃金不払い パートら6人に総額100万円 小諸労基署・送検
2018.07.10 【送検記事】

 長野・小諸労働基準監督署は、パートを含む労働者6人に対して賃金を支払わなかったとして、パン製造・販売業の㈱FORNO(=フォルノ、長野県小諸市)と同社使用者を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で長野地検佐久支部に書類送検した。

 同社は平成29年6~8月と同年10月~30年1月、総額100万円あまりの賃金を支払わなかった疑い。経営不振が理由で、立件対象期間以外でも不払いや遅配が発生していた。

 労働者からの労働相談が捜査の端緒となっている。事業停止はしていないため、未払賃金立替払制度による救済は行われていない。

賃金の不払いのお客様はお会いしたことはありませんが、
(そういった会社は社労士を頼まないと思う…)

書類送検の事案についての話をする事はあります。

そんな時に言われるのが、

・それは大企業の話

・うちは小さい会社だから・・・

ですが、この事例を見てわかる通り、小さい大きいはあまり関係ありません。
大きな会社は報道されて目に留まりやすいと言う事です。

書類送検が怖いから
と言う理由でやるのもどうかと思いますが、
これからの会社運営は労務管理をいい加減にしていては事業の継続が難しくなることは確かかなと思います。

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