「守ってゼロサイカード」を作成 =目的思考で考える=

「守ってゼロサイカード」を作成 転倒災害など防止へ 福島労働局

 福島労働局は、第3次産業における転倒などの労働災害の増加に歯止めを掛ける目的で、労働者が仕事中に最低限守るべき事項をまとめた「守ってゼロサイカード」を作成した。「労働者も安全意識を高めてほしい」と話している。

 常に携帯できるよう名刺サイズで作った同カードの表面は、「手がふさがった状態での移動を減らす」「手がふさがった状態では、足元に気を付ける」「不安定な状態の台や脚立に足を掛けたりしない」「高いと感じていなくても、台などかは飛び降りない」と4つの注意事項を明記。

 さらに最下段に空欄スペースを設け、5つ目の項目を書かせる。安全に向けて必要な対策を考えさせる狙い。

 裏面には、福島県内で仕事中に転倒して4日以上休業した労働者が平成29年に400人以上いた、そのうち6割以上が1カ月以上休業した――などと示し、注意喚起を促した。

 同労働局は、県内の災害防止団体やビルメンテナンス、社会福祉系の団体に向けて発出した労災防止に関する要請文のなかで、同カードを活用するよう求めている。

こういったツールを使う時は、
手段に頼ることをしないように気を付けたいところです。

行政からの指導で、カードを配るようにしました。

という行動と実際の災害が減る

と言う事は、関係があるようでそれほど大きな関係はないと思います。

カードを配って災害が減るというのは、
普段から災害を起こさないように注意喚起をしつこいくらいにやっていて
なおかつカードを配りその注意の重要性を思い出す機会を作るようにしたので、
災害が減ってきている

と言うような流れです。

カードを配る目的は何でしょうか?

カードを配るという手段に頼るのではなく、
目的達成のための手段を使う必要があります。
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