阪急の広告が掲載取りやめになったことで感じる事

 阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】
引用元 http://bit.ly/31neW01
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「毎月50万円もらって生き甲斐の仕事に行くのか?毎月30万円だけど毎日仕事が行くのが楽しみで仕方がないのとどっちがいのか?」

この広告が取りやめになったそうですが、その原因がクレーム。
そして阪急は不適切だとか配慮に欠けたとかお詫びをしたとか…

こういうニュースを聞くとため息が出ますね。

意図することをくみ取らず、表面だけの文字を読み感じた文句を言う。

この広告の意図していることは、
50万の生活と30万の生活のどっちを選ぶかとか
30万みたいなミニマムな月給でも生活できるとか
そういったことを言いたいのではありません。

また、30万以下の月給の人を馬鹿にしたいいとはないでしょう。

ちょっと考えればわかることだと思いますが、いかがなのものでしょう。

相手が何を言いたいのかな?

一歩引いて考えれば、得られるものもあるであろうに、
言葉を言葉通りにしか考えず、クリティカルにだけ物事を見ていれば
得られることも少なくなります。

これは日常においても起こりえることです。

まぁ、この広告を見ても特に私は何も感じませんし、ありきたりな問題的にも感じるのですが、
たったこれだけのことを大きく取り上げてマスコミがたたいたりすることには嫌悪感を感じます。