パートに有給休暇が必要な理由があるのか?

年次有給休暇をパートさんが取得するケースが最近目立ちます。

確かに労働基準法では正社員だけでなく、労働者全員に有給休暇を付与することが認められています。

短時間労働者であったとしても 「比例付与」 と言って、
週の労働日数に応じて 7から1日の有給休暇が与えられます。

例えば、週3回で半年勤務すると 5日 の年次有給休暇があることになります。

で、私が考えることは
その権利は何のためにあるのだろうか?
と言うことです。

そもそもどうして年次有給休暇があるのかと言うと次の目的があります。

年次有給休暇は、
週休日とは別に賃金の保障された一定の日数の休暇を付与することによって
労働者の心身のリフレッシュを図ることを目的とする。

週3回の短時間労働者であれば、7日のうち3日勤務する
つまり4日は休日

もちろん 4日家でゴロゴロしていることはないだろうけど、
有給を1日取得したからと言って、その日をゴロゴロするわけではないだろうと思う。

週に1日しか来ない人にも有給が必要としている労基法には違和感がある。
リフレッシュするならシフト変更をすればいいだけではないでしょうか?

権利 を主張するのは当然のことかもしれないが、
目的のところを一度考えてもらいたい と言うのが経営者の想いではないでしょうか?

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