年次有給休暇の計画的付与

年次有給休暇は、職員が指定した時季に付与する必要があります。
しかし、労使協定を締結し、年次有給休暇を使用者側が計画的に付与することができます。

ただし、有給休暇のすべてを会社の自由に付与することができるわけではなく、年次有給休暇のうち5日を超える部分となります。
例えば、Aさんが、20日の有給休暇を持っている場合は、
15日(20日-5日)まで使用者が計画的に付与することが出来るという訳です。

なお、この計画的付与における労使協定で定められる事項は以下の通りです。

  1. 事業場全体の休業による一斉付与の場合には、具体的な年次有給休暇の付与日
  2. 班別の交代制付与の場合には、班別の具体的な年次有給休暇の付与日
  3. 年次有給休暇付与計画表による個人別付与の場合には、計画表を作成する時季、手続き等

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