問題社員・トラブル社員の対応にお悩みの方Problematic employee

今までこんなこと起こったことがなかったのに…最近の若者はどうしたんでしょうか?」

trouble

トラブル対応でご相談を受けた経営者様は口を揃えたようにそうおっしゃいます。

確かに、働く人の権利意識は高くなっていることもあるでしょう
しかし、私たち専門家から見ると「起こるべくして起こったトラブル」と言える事案も少なくありません。

もし、あなたの身の回りにこんなことを言う人がいたとしたらどう感じますか?

「今まで無事故無違反で10年です。
私はスピード違反もしますし、シートベルトもしません。お酒も飲みます。パーキングに入れたこともありません。
今後も無事故無違反でいけると思います。」

この方が何かの違反で捕まることは間違いないだろうな
きっとそう思われたことでしょう

少し極端な例えだったかもしれませんが、起こるべくして起こったという意味では共通しています。

経営者の方は市場が変化したり、消費者の意識が変わったりしても「市場がどうかしている」とは言わないでしょう。
きっと市場の変化や消費者の変化にアンテナを張り、それらが変わることを常に意識して経営のかじ取りをされていると思います。
働く人々の環境もそれと同様です。時代とともに刻々と変化しています。
10年前はなかった法律がたくさんできましたし、毎年のようにそれらの法律は改正されています。
インターネットの環境は10年前とは比べようのないほど普及し、ブロードバンド化しています。携帯を持つのは当たり前で、今ではパソコンと同じようにどこでもインターネットができるスマートフォンが普及しています。

働く人々の環境がこれだけ変わっているのに彼らの意識が変わっていないわけがありません。

経営のかじ取りと同じで、それにも対応していく必要があるのです。

もったいないことをしている会社さんが多すぎる現状

あの書類さえあればこんなことにならなかったのに…
あの時、きちんと手続きの順序を間違えなかったらこんなお金払わなくて済むのに..
そんな状況に数多く出くわしてきました。
たかが書類…
その通りです。トラブルになる前はあってもなくてもどうでもいい書類なのかもしれません。
しかし、いざトラブルになった、トラブルになりそうだ、そんな時に活躍するのが、普段はあってもなくてもどうでもいいと思っていた「たかが書類」であったりするのです。
まさに 「たかが書類、されど書類」です。
「癌になった時に思ったんです。あー保険に入っていてよかったって…」とがん保険のCMで見たことがありますが、
皆さんは、もしもの時にあってよかったと思えるような就業規則や契約書、書類管理が行えていますか?
病気に備えて保険に入っているのに、いざ病気になっても保険がきかないというのは嫌だと思います。
しかし、労働の現場では、書類はあるけどトラブル委全く対応していない、または、より最悪のケースに陥る といったケースもあります。
面倒だと思いながら、法律があるから一応作っておこうと備えた労働契約書が原因で数百万円のお金を後から請求される
そういった事態に陥らないために正しい知識を身に着けていくことが大切です。

やる気がなくなる就業規則の作り方

伸びる会社の就業規則の作り方

えびす事務所の就業規則