リーダーシップの旅 野田智義 金井嘉宏 2016/1/5

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リーダーシップの旅

P.156
リーダーの成長過程を、
「リード・ザ・セルフ」「リード・ザ・ピープル」「リード・ザ・ソサイエティ」
の段階を踏んでいくのだ と表現するこの本。

桃太郎はいつリーダーになったのだろうか?
生まれたとき?
旅に出ようと決意した時?
仲間を従えた時?
鬼を退治した時?
宝物を持ち帰った時?

いくつか考えはあると思いますが、それはおそらく、信念を持った時とフォロワーを従えた時ではないでしょうか?

そして、その信念をもとにフォロワーを従えるために必要なものが
『信頼の蓄積』

しかし、156ページではこのように言う。
「その信頼の蓄積をあえて捨てる行為」が求められると。
trust

アルケミストと言う本を引用し、目的を達成するためにある場所で羊をたくさん飼い始めた少年。
そのたびは続けるためにはその羊をすべて手放す必要がある。さてその覚悟ができるかどうか?
そこで、手放せる人とそうでない人の差が生まれる。これがリーダーか否かにつながると・・・。

これをこの本ではアクティブノンアクションと呼んでいるのではないでしょうか?

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