給与計算コストを劇的に安くさせる方法

社長自ら もしくは担当者に給与計算をさせている会社様は是非読んでみてください。
taxmemo
『 給与計算に毎月どのくらいのお時間をかけていますか? 』

とお伺いすると次のように返ってきます。

『 ほとんど時間がかかりません 』
『 まぁ 30分くらいかな? 』
『 慣れたらそんなに手間ではないよ 』

ほとんど時間がかからないとはいえ、年間を通して考えてみると意外と時間がかかっていることに気づくはずです。
それは、

  • 年末調整
  • 人が辞めたとき

の時間がかなり多いからです。

毎月定額でお給料を払っている会社様もあるとは思いますが、意外と給与計算を間違えています。
それは、社会保険料の計算です。

年間 時期をずらして(不思議)、変更される社会保険料、そして最低賃金。

そして間違えたことに対する対応。

そう考えますと、あくまで私見ですが、
年間 10時間程度は 最低でもかかっています
多い方は、その倍くらいの時間はかかっていると思います。

ご自身でやっているから無料と思っている方はさらに間違えています。
小さな会社ほど、生産性のある業務に時間を費やす必要があります。

本来であれば、給与計算や労働保険事務、税務関係など生産性のない業務が外注したほうがいいと思います。

しかし、コストがかかることも事実です。
当事務所でも最低顧問契約料が1万円、給与計算最低コストが1万円です。

そこで、時間を劇的に減らす方法をご紹介します。

それが、人事労務freeeです。

クラウド型給与計算ソフトとしては、業界の40%のシェアを持ち、感覚で使える簡単さもとてもいいです。

このソフトの詳しい説明は、リンク先でご紹介しておりますので、気になる方は見てください。

  • 給与計算で無駄なコストを省く!
  • 浮いた時間で生産性のある業務を行う!

人事労務freeeは、10人までの会社様(個人事業OK)で、月額3000円です。

是非ご検討ください。

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