欲しい人材が来ないと採用にお困りの方human resources
こんなことでお困りではないですか?
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- 募集をかけても思ったような人材が来ない
- 採用面接で何を聞けばいいのか?よくわからない
- 中小企業は思ったような人材が来ないのが当たり前だと思っている
このようなお悩み、お考えがある会社様はたくさんいらっしゃいます。
しかし、中小企業で無名の会社でも採用で成功する方法はあります
その違いはいったい何なのでしょうか??
小さな会社だから人が来ないのではありません!
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聞いたこともない中小企業でも採用で成功する方法があります
採用で失敗する企業の特徴にその会社独自の魅力をうまく引き出せていないという点があります。
そもそも大手の会社ではなく中小企業に応募してくる人は大手と同じような待遇を希望していることはありません。
だから、応募者は何を求めてわが社を選ぼうとしているのかを考えればいいのです。是非次の質問にお答えください
- 同業他社ではなく、私があなたの会社を選ばなければならない理由は何ですか?
- あなたの会社の自慢はなんですか?
- 私があなたの会社に入社したらどんないいことがありますか?
もしもこの 3つの質問 にうまく答えられないのであれば、これからもあなたの会社は採用で苦労するでしょう。
採用は選び、選ばれる場なのです。
だからこそ! 選ばれる会社になることが大事なのです。いい人材が来ないと嘆く前に
いい人材が辞めない 魅力のある職場づくりをすることが先決です!
採用で成功するために採用前に取り組むべき課題とは
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・給料がめちゃくちゃ高い!
・お休みがめちゃくちゃ多い!
・長期休暇がある
・すごい技術が学べる!
・人間関係がとってもいい
・社員旅行がある
・有給休暇の取得率がとても高い!
・やりたい仕事ができる!
・残業がほとんどない
・独立することができる - 応募者の心理を理解するところから始めましょう
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もしもあなたが、学生、応募者なら面接に来るとどのように考えていますか?
普通なら、入りたい企業が求めている人材であるかのように自分を見せる努力をします。
0を10にすることはできませんが、
2を5くらいに見せることは普通の人ならします。
例えば、
『英語が話せますか?』
と聞いたときに
『日常会話程度なら話せます』
とよく返ってきますが、この回答をどの程度信用していいと思いますか?もしも、信用ならん・・・と感じるのであれば、それは質問の仕方が悪いと言う事に今すぐ気づかなければなりません。
これは英語の例なので、イメージがつきにくい方もいらっしゃるかもしれませんが、
ほかの業界であっても、
横で面接官の質問を聞いていたら、『私が応募者ならきっとこう答えるな』と思わせるような質問ばかりしています。つまり、
面接官の質問の仕方が悪いのです。
面接では人がわからない
と言う人に限って
いい加減な面接をしていることが多いです。確かに
30分程度の面接でその人の人となりがすべてわかるとは言えません。
しかし、面接の精度を上げれば、今よりもっとよくなりますし、
いい人をとることが可能になります。 - 必要な人材がスーパースターになっていませんか?
- 性格診断ツールを使う事も視野に入れましょう
魅力のある会社ってどんな会社ですか?
現状は置いておいて、思いつく限り書き出してみましょう!
例えば・・・
などなど、思いつくように書いてみましたが、皆さんはどういう会社が魅力があると感じましたか?
これなら負けないというものがありますか?
全てにおいて他社に勝つ必要はありません。しかし、何かに秀でている必要はあります。
他社に負けない魅力を持つ会社でなければ、その他大勢になってしまいます。
さぁ、人が来たとして早速面接をしていきましょう!