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2023.09.22
ジョブカン勤怠管理 を利用したお客様に喜ばれている機能 ベスト3

勤怠管理ソフトを導入しようか迷っていますが、実際のところどうですか?

当事務所では、導入されたお客様の継続率はほぼ100%です。二度とタイムカードには戻れないでしょう。

 
勤怠管理ソフトにはいくつも機能がありますが、使ったお客様は実際どういう機能に喜ばれているのかランキングにしてみました。

1 給与計算が格段に楽になる 自動集計

ジョブカン勤怠管理を使うと1ヶ月の労働時間が自動集計されます。給与計算の際は、必ず勤怠情報の集計が必要になりますが、この作業が完全に自動化されます。会社によっては残業の集計の仕方が異なったりしますが、それらについてもジョブカンに集計方法を設定することで自動で集計することがかのうとなります。

所定労働時間が8時間の場合だけではなく所定労働時間が7時間、7.5時間、そのような場合でも所定外労働時間や法定外労働時間などをそれぞれ集計することができます。また、シフト機能を使うことで所定外労働時間だけでなくシフト外労働時間や休日労働時間など様々な労働時間を自動で集計することができます。その他、食事回数などを自動で記録することもできるため給与計算にそれらの項目を使っている場合は、それに関しても自動で集計することができます。

給与計算ソフトをクラウドタイプのものを使っていなかったとしてもジョブカンの勤怠情報はCSVデータで出力されるため様々な給与計算ソフトでインポートすることができます。今まで手計算でしていたような集計が自動集計されるということは、給与計算にかかっていた時間が、毎月、数時間短縮されることになります。10名以下の会社であってもこの時間短縮は喜ばれています。
 

2 各部署ごとの労働時間を集計することができることで、無駄な残業を減らすことができた

ジョブカン勤怠管理に部署設定を行うことで、個人ごとの集計だけでなく部署ごとの労働時間の集計を行うことができます。1ヶ月単位に限らず一定期間の範囲指定もすることが可能なので、例えば、3ヶ月ごとや半期ごとの各部署の労働時間、残業時間、休日時間、休日出勤回数などを集計することができます。各部署ごとの売上と労働時間が比例しているのか?労働効率がいいのか?など経営判断に使える情報を収集することが可能となります
 

3 有給申請や残業申請を使うことで、無駄な残業が減り、勝手な有給取得がなくなった

小規模企業の場合、有給や残業を申請することなく取得することが多いです。有給申請や残業申請をしていたとしても、紙での申請は、それらの確認や申請と勤怠簿の一致確認など非常に煩雑です。また、有給については有給管理簿などで管理する義務が法律で施行されました。各人ごとの有給取得日や残日数など紙媒体または電子媒体で確認できるようにしておく必要があります。

ジョブカン勤怠管理では、これらの申請をWeb経由で受けることができます。従業員ごとが自分で残業申請や有給申請を行うので、管理者は、それを確認し、承認または否認するだけで作業が終了します。また、有給については有給休暇の付与も入社日に応じて自動で付与、時効消滅管理されますので、各人の有給の残日数がリアルタイムに把握することができます。

残業の申請制は、紙で運用するととても面倒ですが、WEBなら実行も簡単ですし、無駄な残業を減らす非常に有用なやり方です。
 

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