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2023.10.15
社会人が、社労士の合格を手にするために絶対に守らないといけないこと

【思い出】 私が合格したのは31歳の時、仕事をしながらの受験でした

私は受験予備校に通いながらの受験でした。周りの顔を見ていると半分以上の方が私より年上の方でした。つまりほとんどの方仕事をしながらの受験です。仕事をしながらの受験は本当に大変です。9時から18時まで仕事をして平日に2回19時から22時まで学校に通います。もちろん土日も勉強です。それを約10か月。精神力が必要です。

私は当時、自営業をしていました。自営といっても、妻と二人の超小規模事業です。18時までは仕事をして、そこから閉店までは妻に任せて学校へ。休日は朝から晩まで勉強をしていました。それを10か月続けた結果が、不合格。2年目の勉強をちゅうちょするのは当然です。

当時のことを少しつづっています。
社労士試験の合格発表:私は2回の受験で、絶対落ちたと落胆して発表に臨んだことを思い出します
 

合格を手にするためには強い精神力も必要です

みんな一生懸命勉強しています。それでも合否の差を分けるものは、社労士の合格を手にするためには 必須 だと思うたった一つのものの記事で書きました。

今回は、合格のために絶対に守らなければならないことをお伝えいたします。それは、
 

勉強すると決めたらそれを守ること

社労士には800から1200時間の勉強が必要と言われていますから、それを1000時間として、およそ8から10か月で勉強することになります試験は8月なので、1月スタートの人が多いと思います。1000時間を8か月、つまり1か月あたり125時間。週当たり31時間。平日を2時間と土日10時間、または、平日3時間と土日8時間ずつ。これを8か月続ける必要があります。

息抜きをしている暇はありません。といっても、社会人は、飲みに誘われたりで、それが避けられないことがあります。

でも、そんなときです。差が出るのは。何があっても、この決めた勉強時間を死守します。絶対に翌日や週末にこの分を乗せてはいけません。たったの8か月の辛抱です。これを守らないと、この8か月がさらに1年、また1年と続くことになります。

国家試験は酷な試験です。このような努力をしてもなお、運がなくて落ちてしまうことがあります。でも、それが合格率5%の壁なのです。運も多少は必要です。

でも、実は本当の合格率は10%以上だと思う理由

今年もそうですが、受験応募52000人なのに実際受験したのは40000人です。受験予備校にいるとわかりますが、2割は「記念受験」、さらに2割は会社に命令されて「仕方なく受験」です(数字は私の勝手な思い込みですが)。

40000人の受験者の中で16000人は「本気」ではないのです。そう思えば、24000人で合格者2100人。この場合は8%ちょいの合格率にはなってしまいますが。

正直、本気ではない人の割合なんて正確なものは全く分かりませんが、私はそう思い込んでいました。

さらに言えば、受験予備校に通わずに受験をするのはさらに険しい道のりといえます。この点を考慮すれば、合格率は10から20%と思い込めます。

合格率3から7%と考えれば、とってもとっても難しい試験に感じて心が折れます。でも、本当の合格率は20%なんだと思い込むことができればテンションを保つことも可能です。だって、5%が合格としたら100人入る教室で上位5人しか合格しないということですからね。これも前列2列に座っている人だけで5人 と考えれば、2列には15人くらいしかいませんから15人中5人 と考えられなくもありません。めちゃくちゃ都合のいい解釈なのはその通りです。

8か月、10か月の長い勉強期間です。合格するかどうかわからない勉強にテンションを保ち続けるのは困難です。もっと自分の都合のいい理由をつけてでも、テンションを保ち、最初に決めた勉強のルールを死守する。それで合格しないわけがない!と思い込むのも大切だと、私は思うのです。

ポジティブシンキングは 開業した後はもっと大切になります

バカみたいなポジティブシンキングですが、開業後はもっと大切になります。私の場合は実務経験ゼロでのいきなりの下位行でした。それでどうやって仕事、お客さんを獲得するのでしょうか?ポジティブシンキングがなければ生きていけません。

開業後の話についてはまたの機会に書いてみたいと思います。

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